遺品に関しての不安
身内でも、自分の親や兄弟なら話は早いのですが、遠くで暮らす伯父で、しかも同居人がいたとなると少し難しい問題が生じてくる事もあるようです。
例えば、その伯父は離婚していて、一人息子がいるが消息がわからないといった場合、誰が遺品の整理をするのかが問題になってきます。
通常は、息子に相続の権利がありますが、遠方にいる為同居人の事も詳しくしらない為、伯父の財産が第三者に渡ってしまうのではないかという不安もよぎります。
身内とすればすぐにでも対応したいところですが、なかなかそうもいかない場合もあるので不安は続く事になります。
しかし、相続の権利は息子になるので、第三者が遺品を勝手に所有したり、財産を自分のものにすれば犯罪となります。
しかも、口座などは凍結される為、その部分は心配はいらないと思います。
ただ、通帳や生命保険証などは、早めに確保しておいた方が良いかと思います。
保険証や預金など、遺産につながるような物を親族の代表として引取りに伺いたい旨を伝え、もちろんちゃんとした挨拶をし、債務などがあれば清算して引き取ってくることが必要になってきます。
遺品整理 頼むなら18年間クレームなしのまごころサービス。遺品整理
役所などの届け出
役所などの届けは、火葬時にやるとはとは思いますが金融機関や保険会社、郵便局などに必要な届けをする事は必要ですし、口座があるかどうか位はすぐに調べられますので、そういった対応が必要になってきます。
万が一、息子が亡くなっていれば、親戚で調べて、遺産分割協議をする必要があります。
まず初めに急がなければいけないのは、息子さんや従兄弟の方の消息を探すことです。
なかなか難しい事かもしれませんが、相続人を探してあげないとまた難しい問題になり兼ねません。
遠方で、しかも相続人の消息がわからないとなると、遺品に関して非常に難しい問題となりますが、親族でよく話し合い対応していく事が必要になってくるといえます。