開業当初は1人が好ましい
企業として利益を出せるようになってから、ネット型の古書店専用の事務所や倉庫を確保すれば良い話ですし、開業当初は本の買取などの業務も自分ひとりで運営を行うのがベストだと思いますし、ますは自分の本を買取する能力を磨いては如何なものでしょう。
人を雇うのは簡単ですが、雇用することで利益がでなくても人件費を払わなくてはならず、ましてや簡単に解雇することも出来ませんので、軌道に乗ってどうしても一人では仕事が回らない状態になりそうな時に考えれば良いことなのです。
原則として、最初は小さく始めることをお勧めしていますが、在庫が大量にある場所や、初年度の売上の目標が大きい場合は、人を雇わなくては達成することは困難ですが、このような場合でも、正規雇用を初めからするのではなく、アルバイトや派遣からにして、そこで能力のある人材を見つけることが出来れば正社員として雇うのが良いと思います。
そして、最初に必要になってくるのは商品として売るための本がなくては始まりませんが、多くの方は自分で所持している蔵書を商品として売っていますが、それなりの冊数がないと厳しく、すぐに底がついてしまいます。
これをすることで商品の原価がかからないので金銭的なメリットがあり、販売をしながら本の買取などで商品を入手して、資金を回していくことが可能になります。